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企画:ARTiSM / SiSeN 後援:FOTUS / Takuya Angel / ルームエイチ / MDEL entertainment
★CANADA TORONT開催記念SPECIAL!!!
2007年11月25日(日) 奇数月第4日曜
Open&Start 16:30 Close 22:30
前売り&フライヤー持参:\3000 当日:\3500 1D別
■StudioCube326(03-5439-9199)→ 【MAP】
〒108-0002 東京都港区海岸3-2-6
(JR山手線田町駅もしくは都営浅草線三田駅から徒歩10分)
★田町駅から会場まで無料で都営バスがスピン運行します!
下車後、芝裏口を出て交番を左折した先で会場までの専用バスに乗る事が出来ます。
運賃は無料ですので是非ご利用下さい。
・16:00~18:00運行(乗車時間約5分)
・バス乗口 (BUS STOP)→【MAP】
■CONTENTS:
2F[ARK(400人)] DJ・GIG・SHOW・PERFORMANCE・EXHIBITION・VJ
東京アンダーグラウンドシーンに眠るサイバーモンスター達が新たな序章を創り上げる為に今目覚める!大ホール「ARK」の大迫力な音響とプロジェクター2機に投影される大型スクリーンでのスピーディーな映像やレーザー、ムービング、スモークを多用した照明効果によってDJ・GIG・SHOWを加速度的にヒートアップさせる。ノンストップのDJにバーチャルガール達が踊り狂い今まで現実世界では存在し得なかった圧倒的なサイバー空間を演出致します。他にも大型のデストロイド ロボット展示やサイバーなグッズの物販を配置して隅から隅までファッションにこだわったサイバー・バーチャルワールドを現実の世界に構築します!!全人類は、サイバーカルチャーのセカンドトインパクトを目撃する事になる!!!
■後援:
[Tokyo Cyber Monster #04]
@Studio Cube 326, Tamachi, Tokyo
■ANDROIDO DJ:
■CYBER GIG:
【 ベスパ☆くまメロ 】
2001年ユニット結成。 テクノ、ニューウェーブ、ハウスといったシンセサイザー主体のスタイルをベースに良質なテクノ・サウンドを追求。 現在進行形のテクノ~エレクトロとして成立していながらも、テクノポップ時代からの"ポップ"な遺伝子を引き継いだ、 新しくもあり、どこか懐かしさを感じせるその独特の音楽性は各方面で高い評価を得ている。 soyuz projectは、2005年メンバーの解体を経て、2006年より福間創のソロユニットとして再始動。 Formed in 2001, soyuz project has pursued true techno music with its synthesizer-based sound inspired by new wave, house, and of course, techno. Carrying on the technopop tradition, the group has been widely acclaimed for its innovative yet somehow nostalgic sound. With the group's disbandment in 2005, founding member Hajime Fukuma reinvented soyuz project as the vehicle for his solo career in 2006.
→→→All About Japanインタビュー記事
→→→福間創オフィシャルサイト
★SPECIAL GUEST from AUSTRALIA !!
■SPECIAL GUEST CYBER GIG:
【 Temple Of Tears (from Australia)】
Temple of Tears was spawned from the tragic suicide of Jason Are's childhood friend who first introduced him to the alternative scene. The band takes its name from a fusion of his favourite track "Temple of Love" by the Sisters of Mercy with Jason's personal favourite "Tears Like Rain" by Covenant. Jason Are's musical influences began with heavy metal, and quickly spreading to include the industrial metal giants of the 90s. Inspired by the intensity and technological possibilities of the dark electronic genre, he began experimenting with the EBM/Electro sound, both as a club DJ in the Perth dark alternative scene, and as a songwriter. Following the devastating death of his lifelong friend in 2002, Temple of Tears was conceived. With the goal of developing a uniquely personal and memorable style of songwriting, Temple of Tears' first release came later that year with the innovative "Army of the Vague" CD-R. Dan Loreck The tremendous success of the CD-R and subsequent live shows led Jason Are to include local club DJ and classical pianist Dan Loreck to the Temple of Tears line up. With the shared vision of producing melodic, gutwrenching EBM, the two began working on new material, and a series of highly successful live performances took place. In April 2004 Temple of Tears realised a lifelong dream by opening for Swedish EBM legends Covenant in their home town of Perth. In December 2004 Temple of Tears were to support industrial rock super-group KMFDM at the Monkey Bar. Jenette Ferox 2005 sees the addition of Jenette Ferox to the Temple of Tears' live complement.. Miss Ferox also appears as a guest vocalist on a number of Temple of Tears recordings, including the radio edit version of 'Ardor' featured on the April 2005 'Industrial Nation' magazine cover CD.
■CYBER HOST:
【 k-jiro 】
アブソルートの広告でプチ世界デビューもしている知る人ぞ知る伝説のサイバーガイ! インパクト大の彼のサイバースタイルは一度見たら忘れられないほど。 でも見た目とは裏腹(?)人柄はとーってもフレンドリーで紳士でホットなハァトの持ち主。
【 c-sama 】
インダストリアルとサイバースタイルの融合をテーマにしたアニメ キャラ的スタイル。 プラスチック、エナメル、PVC、グロウ、メタルを自在に操り 自らデザインもこなす。 一見怖そうだけど、ビールを与えると意外なほどよくなつく。 ピアスはメガネ以上に顔の一部と主張。 平日は会社員をやっている模様。 ほんとは東京の平和を守るためはるばる長野県からやってきたうちゅうじん。
■GOGO-VIRTUAL GIRLS & SHOW CASE:
【 AYuMi 】
北海道出身。サイバーな世界を何より愛し、煮ても焼いても宇宙人。兼イラストレーター。
It's No,1 Cyber Kids!!!
【 →Яyo☆← 】
industrial=活力剤 友人は宇宙人だと思っている模様。 (しかし生まれは信濃の国) 一方で突然Gothicや、やたら派手なぶりっこスタイルになることも・・・とにかくお洒落が好きなんですv 皆さんと一緒にサイバーシーンを盛り上げていきたいです★ 宜しくお願いします♪
【 5 】
Alamode NightのレジデントDJを務めながらも都内エレクトロ系イベントでも活躍。他にもドラァグクイーンから自身のブランド「princess candy!!!!!」にてデザイナーを務めるなど枠にとらわれない様々な活動を行っている。月星として、歌や朗読等も行っている。
【 Hime [P.a born] 】
デザイナーブランド「P.a born」の活動によって、卓矢ヱンジェル等のアクセサリーなどを制作。その後自身のモデル活動の延長線上からパフォーマンスへと広がり、DJ SiSeN・DJ 千尋等とのDJ&ダンスコラボレーションを経てアムステルダムのFETISH FIRE PERFORMANCEアーティスト「CoCo」に師事する事によって同FIRE PERFORMANCEを受け継ぐ。2007年4月日本最大規模で開催された「Tokyo Underground Weekend」においてBody Art/Weird Faktoryアーティスト「Lukas Zpira(from France)」の妻でありShow Perfomerでもある「Vivienne(Satomi)」とのSM Showにてコラボレートを実現し世界各国のメディアで取り上げられる。現在、日本を中心にパリ、ドイツ等でのアンダーグラウンドシーンにて様々な活動を続け、2007年夏に「駕籠 真太郎」とのコラボレート写真集の発売も決定している。
【 Rinko 】
ドラァグクィーンダンサーをたまにやってます。 ゲイカルチャーから生まれた女を超越した女。 ただ女になるだけの女装ではなく 本物の女より美しく(?)男より逞しい作られた女像
【 Rokka 】
元新体操オリンピック強化チーム所属。 現在はAUTO-MODのパフォーマー。新体操を活かしたパフォーマンスで闇夜に最近デビューした新人です。 軟体ゴム人間として、皆さんと一緒に楽しく踊れたらいいなあと思ってます。
【 ruka 】
Please wait...
【 Nekoi PSYDOLL 】
アニメ系ボーカルに歪んだメタルギター、パンク系デジパが重なる SFサイバーパンクバンド・PSYDOLLのフロントとして2002年以降 カナダ・UK各都市を荒し回る小柄な怪物。得意技は「サイコダイビング」
■DETHTROID ROBOT EXHIBITION:
★「大型デストロイドロボット」レギュラー展示決定!!
日本アンダーグラウンドシーンの暗闇にて大型ロボットバトルライブを続けていた「カイライバンチ」だったが突然、活動を休止してしまった。その活動休止の説は様々に語り継がれるが今、新たにサイバーパンクシーン復活に合わせ目覚める事になる!第一回では伝説の殺戮マシーン「Ninja2000」を展示致します!ご期待あれ!!
■EXHIBITION:
【 Takuya ANGEL(出張販売ブース) 】
Please wait...
★mari.オリジナルミニチャームプレゼント!★
チューブやビスを使用した、クールでポップなサイバーアイテムをネットショップ中心に販売中。ブラックライトに光る蛍光チューブやクリアパーツに工業部品を組み合わせた、他には無いデザインをどんどん展開。価格のお手軽さもウリなのでサイバーファッションの入門編としても手が出しやすい!と幅広い年代に御好評いただいておりますー。他にもデザインフェスタなどのイベントで展示販売したり、全国各地のセレクトショップ等でも販売中。なんと台湾でも販売経験アリ、どうやらスマッシュヒットしたらしい?。
【 ラビューム_9* 】
2007年06月07日、「ラビューム_9*」誕生。 サイバーを中心にし、フェティッシュ、ゴシック、ロリータとの融合をコンセプトにしたインディーズブランド 。 まずはエクステンション、アクセサリー、付けまつげから始め、最終的に秋頃に洋服を製作する予定。 また、ネット予約やクラブイベントへの出展をする予定です。 只今スタッフ募集中です。衣服が作れる方、モデル、金属類やプラスチック、ウレタン加工出来る方、募集中で す。
【 仔鹿 】
綺麗は汚い。汚いは綺麗。
■REPLICA FANG BOOTH:
【 牙屋 】
その場で取り外し可能な「牙」をカスタムメイド出来ます。実際の歯に合わせますので15~30分位お時間がかかりますが歯医者と同じ素材を使用するクオリティは是非ともお試しあれ!1本/2500円~
HOW TO MAKE YOUR KIBA→●
■VJ:
【 コケカキイキイ 】
VJ nuje banataw とハルナによる映像ユニット。 最近結成されたRGBによる新しい神様。VJでは映像によるタントラの実験。 ビデオコンクレートなニューウェーブをパンクな精神でプレイする。 ジャンルレスに常にあたらしいモチーフを消化、吸収してデジタルハードコアなクリップへと再構築している。 メンバーそれぞれの確かなキャリアとスキルによる、アンチ マスな仮面プロジェクト。
■ORGANIZER:
【 D's Valentine 】
演出家・アートディレクター・イベントプロデュース
幼少時、池田隆氏に師事し油絵・日本画・墨絵・彫刻等様々な古典アートに触れる。その後現代デザインを工業的に学び、1993年より「ゲーム制作」という総合メディア工業に関心を持ち株式会社エニックス発売「ワンダープロジェクト-Jシリーズ」を始め数々のゲーム制作に参加。現在は「ARTiSM」設立後、様々なイベントをプロデュースしている
Takuya Angel Event
Takuya Angel Official Homepage 和洋服飾革命 タクヤヱンジェル